パリ一人旅~準備・出発~

3/21から25日の3泊5日で、パリへ一人で旅をしてきました。

申し込みは、JALダイナミックパッケージ。
航空券とホテルのみのお得なもの。

申し込みから出発までの約2か月ほど。
パリ女性一人旅の様子を綴ったブログをいくつか読みました。
誰かと一緒の、しかもツアーでしか行ったことのない海外。
航空券と宿泊のみ押さえた一人旅、時折不安がよぎります(;’∀’)
(実は旅の最中も、夜にとっても不安になったときがありました)

空港からホテルへの移動が、まず心配だったので、
HISのオプショナルプランで、送迎を申し込みました。

パリの街は大変スリが多いそうで、特に地下鉄は気をつけなくてはいけないとのことだったので、なるべく乗るのをやめようと思いました。

短い旅なので、まずはぐるりとパリの主要場所を観られる、二階建てバス「L’OPEN TOUR 」をHISで申し込みしました。

その次の日は、必ず行きたいと思っていた「ベルサイユ宮殿」。
これはEMIトラベルというツアー会社で申し込み。
同時に購入すると割引になるという「ミュージアムパス」も購入しました。
「ミュージアムパス」は、、パリ市内にある50か所の美術館、博物館などに入れるチケット。
いちいちチケット売り場に並ばなくて済むのでこれはとっても便利でした(^^)

そして、街歩きの時には、パスポート、予備のカードとお金を肌身離さず身につけて居ようと思い、地球の歩き方社の「コンパクトポーチ」なるものを購入。
ワンピースの下に、しっかりと首からぶら下げて行動しました。

バッグの中のお財布はチェーンで、スマホは、びよーんと伸びるばね状のもので、
それぞれ斜め掛けバックから簡単に取り出せないようにしておきました。

ちょっと厳重すぎるかなと思ったのですが(^^ゞ
スリはふとした瞬間に、瞬く間にお仕事をするそうですから…
歴史的建造物や風景、絵画なんかに見とれてぼけ~っとしてしまうかしれないので、
取りあえず、フル装備で…

そして、渡航前日。
11時50分成田発の便だったので、朝早く家を出れば間に合うかな?と思ったのですが、
念のため空港の近くのホテルで前泊することにしました。

ちょうどその日、3月から東京へ異動になったヨガの先生のレッスンがあったので、
そちらを受けてから、OAZO丸善書店で、村上春樹の新作を上下巻購入。
そして夕方東京から成田エクスプレスで宿泊先の「成田ビューホテル」へ向かいます。

こちらのホテルには天然温泉がついていて、温泉好きの私にはとっても嬉しく…
ただ、部屋や食事は今一つ…
1泊2食付き&温泉付きで10000円(スーツケースを広げたかったのでダブルルームのシングルユースにしました)しなかったので、お値段なりですね(^^;
ここで、就寝前にまず不安がよぎり、あまり眠れない夜となります。

翌朝は気分一新、もう一度温泉に入り、長時間の移動に備えます。
スーツケースを預け、チェックイン、手荷物検査のあと、免税品店へ。
ちょうど無くなりかけていたクレドポーのパウダーファンデーションとリキッド状の口紅を購入。
どちらも、旅先などあまり時間に余裕がなく疲れ気味な時に、さっと塗ってそれなりに綺麗な仕上がりになってくれるという優れものです。
その後、JALのサクララウンジで、朝ビール!をいただきながら出発を待ちます。

とうとうパリへ向けての飛行機へ搭乗。
夫との旅は、ここ数年ビジネスクラスだったのですが、一人旅ということもあり、プレミアムエコノミーにしました。
シートの大きさや食事などは、想定通り問題なかったのですが、苦しんだのは「角度」
リクライニングしてフットレストをあげたら、なんだか身体が不自然に斜めになり、
12時間はしんどかった…
次からは、例えば2年に1回の旅が3年に一回になったとしても、ビジネスクラスにしよう!と思いました。

機内ではシャンパンをいただきながら、映画を2本(「インフェルノ」と「愚行録」)観ました。
この後、丸三日と少し、英語&フランス語だらけになるので、日本語の映画を観ていて良かったです…
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一人旅・気をつけること

今年に入って、計画している海外一人旅。
候補の1つであったインドのツアーが催行中止になり、行き先はほぼパリで決定です。

美術館や聖堂、歴史が残る街並み、カフェ、ショップ巡り。
自分なりにこだわって予約したホテルへの滞在も、楽しみです。

宿泊先は、旅情報のサイトの口コミや写真を観て、検討することが多いです。
サイトからは、レビュー書きませんか?というメールを時折もらいます。
いつも参考にさせてもらっているので、一度、自分でもレビューを書いてみようと思い
先日、とても簡単な文章を投稿したところ、
数日後に、質問が届いています、とのお知らせがありました。
何かな?私で答えられることなら…と思い開いてみると、私のレビューに対する批判でした。
心地よい滞在であった事を、他の誰とも比べずに、素直にしたためたつもりでしたが、
何か、その人の癪に障るものがあったのでしょう。
何だか気持ちがブルーになり、すぐにレビューの削除の手続きをしました。
短い文章のなかでは伝えきれないことも沢山あり、レビューって本当は難しいのかもしれません。

旅行の計画も、楽しい気分で浮かれているばかりではいられません。
スリが多いというパリ。その対策。
対策をとりつつも万が一のことが起こったときの対策。
フランス語はもちろん、英語も満足に話せない自分がどうやって現地で過ごすのか。
現地でも、絶えず緊張感をどこかにもっていようと思っています。

ほとんどは、ホテルから歩いていける距離の範囲内で過ごすつもりですが、
ヴェルサイユ宮殿だけは、そうはいかず、電車移動も不安なので
半日のオプショナルツアーで申し込むことにしました。

ヴェルサイユ宮殿といえばこの方。





背景は史実に基づきながら、あくまでも小説なので、実際のマリーアントワネットやその取り巻き、市民たちが実際何を考え行動していたのかはわかりません。
この小説を読むかぎりでは、皇太子妃から王妃になった女性としては、あまりにも無邪気で思慮が浅かったため、起こりうる中でも最悪の最期へ向かう人生を歩いてしまったように思われます。
気づいた時には転がり落ちていく運命に逆らえず、そんな中芽生える覚悟…
最期の最後まで彼女の中に残っていた、気品を失わなかったように思います。

対する、貧苦にあえいでいた庶民の凄まじい怒りは、大きくなり国を動かすことになります。
その中にあったであろう、人間の醜悪さには、目をそむけたくなるものがあります。
正義であったはずの集団は、いつのまにか暴徒化して、残酷で醜いものをさらけ出す。
遠藤周作さんの本を読んだ後にはやはり
いつの時代にもある、人間の業とか性、について考えさせられます。

以前読んだ「読み返したい本」を読み返しました。
日々、身の周りのことに手を抜かず丁寧に、そして外に出る時は慎重さを忘れず…
そんな風に毎日を、旅を、過ごし、そんな中で見つけた幸せな時間には心から静かに感謝する…そういう姿勢を絶えず持っていきたいと思います。

続ける・積み重ねる


とても好きだったヨガの先生が、来月、他店に異動することになりました。
とてもショックです。

私より20歳ほど若いでしょうか、ポーズの美しさ、技術も高いですが、
何よりも雰囲気が素敵。
愛らしく、優しく、謙虚でおおらかで、時折、こちらのやる気をぐっと引き出してくれる力強い言葉をかけてくれたりします。
何よりも、ヨガが好きなのだなという雰囲気が伝わってきて、レッスン時間中は、
ゆったりと安定した気持ちで過ごすことができます。

先日そんな先生のレッスンを受けた際、途中、難しいポーズにチャレンジする
シーンがありました。
私にはとてもできなかったのですが、さすがに先生のポーズは美しく…
レッスン後に、どうやったらそのポーズをとれるようになるのか、それを学べる場所はあるのか、を聞いてみたところ、
ポーズの形を教えてくれる教室は、あるけれども、ポーズにこだわってその形をとろうとすると、身体を痛める原因になるかもしれない。
まずは、日々のヨガできちんと筋力をつけてから臨むのがいいですよ。
ヨガの世界では、その時がきたら、ポーズが迎えに来る、というようなことも話してくれました。

ちょうどスキーシーズンで、自分の筋力のなさを痛感し、こちらの本を参考に
最低限のスクワットを毎日やり始めたところでした。



日々の、地道なトレーニングの積み重ねを、トップアスリートはもちろんやっているのですね。
上村愛子さんも、素敵なヨガの先生も、若いころから自分の目指した道を
真っ直ぐに突き進んでいる姿は、とても気持ちがよく、苦難に立ち向かう姿は立派だし、幸せそうに見えます。

ふらふらと生きてきた自分のことは、つい駄目だなぁって思ってしまいますが、
そんな自分の歩いてきた道を、自省はしても否定してしまうことはせず、
進む道をしっかりと見つめ、それに向かって歩き続けようと、改めて思っています。

日々のヨガを続け心身を鍛えつつ、ときおり東京の、その先生のレッスンに訪れ、
難しいポーズにも少しずつチャレンジしていきたい。
ヨガやスクワットで鍛えた筋力で、年に数回のお楽しみのスキーの滑りも充実させたいと思います。

スロースタート

1月24日。とっても遅いブログのスタートになってしまいました。

とりあえず、無事に新しい年を迎えることができたことへ感謝です。
先週は今シーズン初めてのスキーで北海道サホロリゾートへ。
パウダースノーと美味しいお料理&お酒をたっぷり楽しんできました。

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遊んだあとは、投資の時間。
昨年は、ほとんど前半しか取引していなくて、1年間で数万円のマイナスとなりました。
今年は、もうちょっとコンスタントに、真面目に取り組み、利益を出したいと思います。
早速、夫がお奨めの銘柄をひとつ、
週明け、全体的に下げてきたので、もう少し下げるかも…と思い
「日経ダブルインバース」を少し購入しました。

今年の戦略は、短いスパンで小さな利益を確定し、それを積み重ねること。
あまり、沢山を追いかけずに、2~3銘柄の動きを追いかけて、
繰り返し売買すること。
で、やってみようと思います。

そして遊びに戻って…今、着々と計画が進んでいることがあります。
海外一人旅。
3月の下旬に5日間ほど一人の時間が出来るので、その時に…
現在の候補は二つ。
1つめはヨガを始めてから、ずっと行きたいと思っていた「インド」。
一人旅は危険が多そうなので、こちらは添乗員付きのツアーになります。

2つめは「パリ」。
小学生の時に「ベルサイユのばら」にすっかり魅了されて以来、一度は訪れたいと思っている場所です。
こちらは、航空券とホテルだけをとりあえず押さえてあります。

キャンセル料が発生するのが2月中旬なので、今月中にはどちらかに決めたいと思っています。

北海道や海外旅行で、飛行機に乗ることが年に数回ありますが、
貯まったマイルの使い方がどうもよく解らないと思っていたら、夫が面白そうな本を購入しました。



飛行機をこよなく愛する著者の、ユーモアあふれる文章。
クスっと笑いながら、あっという間に読み終えてしまいました。
マイルを活用する技とかではなくて、ひたすら搭乗の様子が綴られているのです。
とにかく沢山乗って、沢山貯めることにより、知らなかった世界が見えてくるようですね。

私自身、ここ数年、ビジネスクラスを利用するようになってからは、飛行機へ乗る時間が
格段に楽しくなりました。
ただの移動手段と考えずに、ラウンジでゆったり過ごす時間、機内でも好きなお酒を飲みながら本や映画を楽しむ時間…それらを大切にしたいなと改めて思いました。

予定している一人旅も、予算内で、それらを叶えられるように色々探して
最終的に二つに絞りました。
パリ行きのほうは、ビジネスクラスに手が届かず(^^;プレミアムエコノミーになりますが
お酒はシャンパンはじめ色々選べるらしく、お料理は別にフルコースなくてもいいので
充分かなと思います。
シートも、フルフラットにしたところで、不眠症気味の私には眠りは訪れないため、
少し余裕がある程度でいいかなと。
トイレが近いので、隣の人の邪魔にならないよう、最前列の通路側の席も確保できたので
万全の態勢です!?

こんな風に旅をしながら、この本にあるようにマイルを相当数貯めたら乗ることができる「ファーストクラス」を一生に一度は体験できる日が来るかもしれない?
飛行機を使った旅が増えるきっかけになりそうな楽しい一冊でした(^^)

愛おしい一年

今年最後の一日が訪れました。

昨日、何とかキッチンお掃除とクローゼットの整頓をして、玄関にしめ飾りをつけて
新しい年を迎える気持ちになりました。

クローゼットは、何年か前に比べると、随分スッキリしてきたかなぁと
思いますが、まだまだ…
2013.2.6にご紹介しました、ドミニックローホーの著書「シンプルに生きる」の中にある、
~形の揃った木製のハンガーだけが並ぶと、あなたのクローゼットはそれだけで
高級ブティクの趣をそなえた場所になります~

これを目指したいと思っています。

気に入った洋服だけが、ゆったりと木製のハンガーにかかって、見るたびに幸せな気分になる…
お金をかければ、たぶん短期間で出来るのでしょうが、現実的にそうもいきません。
少しずつ、洗練されたクローゼットを目指していきます(^.^)

今年1年振り返ってみると、
・3月に初めての一人旅デビュー(熱海)。その後、2回の一人旅(東京、京都~大阪)をすることが出来ました(^^)
来年は、ちょっと足を延ばして九州・東北、もしかしたら海外、というのも考え中です。

・出来なかったことは、英会話。
何年か通っていた教室を、年内いっぱいでやめました。挫折です…
とりあえず、家で洋画をたくさん観ることを心がけようと思います(^^;

・ぴたりと止まっている投資。
今後の人生における、経済的な自立を達成するためには、必要不可欠なものなので
年明けから少しずつ再稼働していくつもりです。

・続いていることは、ヨガ。
これはもう、生活の一部、というか、私の人生を導いてくれる存在でもあります。
これからも、大切にかかわっていきたいと思います。

奥が深いヨガの世界…
まだまだ学ぶべきことがたくさんあります。


こちらの本に書かれた「チャクラ」は心身のコントロールに欠かせないものだそうです。
大地に根を張り、そこから得た穏やかなエネルギーで充実した心身。
そこから空に向かってしなやかに伸びていく
それらを一つ一つ、とても丁寧に教えてくれるこの一冊。
寿命がつきるまでに、この本に書かれたことを本当に理解し、実践できるようには
ならないかもしれませんが、一つ一つ、進んでは戻り、また進み…
そんな感じでやっていくことになると思います。


幸せだった時間、苦しかった時間、
沢山笑い、ときに涙した時間
穏やかな心で過ごした時間、
自身の醜い心に出会って落ち込んだ時間…
なんだかじたばたともがきつづけている自分を振り返っていたら、
雲の上から「蜘蛛の糸」を垂らしながらお釈迦様がうっすらと微笑んで眺めているような
そんな光景が浮かびました。
まだまだ、修行はつづきそうです(^^;

そんなことを考えているとこの1年間が愛おしく思えてきます。
そんな一年に感謝をこめて、今年のブログの締めにしたいと思います。
どうもありがとうございました…