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食生活の変化


春に夫が病気・手術をし、二週間ほどの入院をして以来、
我が家の食生活ががらりと変わりました。

お酒とラーメンが大好きだった夫が、
ほぼ毎日飲んでいたお酒は週3程度に。
ラーメンは全く食べていません。
週末によく行っていた外食にも行かなくなりました。

最近の週末は、朝、デパ地下に出掛けることが多いです。
魚屋さんで、一匹まるごと買って、柵と切り身(日によっては「あら」も)にさばいてもらいます。
貝売り場で、あさりか蜆を買って、佃煮屋さんで御飯&お酒のお供を一品選び、肉売場へ。
焼肉用のお肉か、ローストビーフをかごに入れて
旬の野菜を買います。(先日は、葉生姜とだだちゃ豆)
常に冷凍庫にストックしている餃子など、お買い物を終えたら
ジューススタンドで、野菜や旬のフルーツを使ったジュースを買って
お昼用のお惣菜(お気に入りの中華料理店のものを買うことが多いです)を選んだあと
時々、お酒売り場で日本酒やワインを調達し、帰宅します。

結構な出費になるのですが、外食することを考えたら
全然お得だということに気が付きました。
鯛を買うことが多いのですが、お刺身も美味しいし、
焼いてもいいし、あら汁も鯛めしもGOOD…
(あら汁、鯛めしなどの作り方は、クックパッドにお世話になっています)
一匹丸ごと美味しく頂けます(鯛さん、ほんとうにありがとう_(._.)_)
あさりの酒蒸し、シジミのお吸い物は、五臓六腑にしみわたるような味わいで…
だだちゃ豆は茹でると部屋中にその香りが広がり、
独特の風味に食べる手が止まりません。

お肉のほうは、シンプルに焼いてたれをかけて頂きます。
サラダとワインとともに。

お料理が得意ではない私。手の込んだことはできませんが
新鮮な素材をシンプルな調理で味わう、そんな食事がここのところ続いています。

夜、赤ワインのお供にチョコを食べることがあるのですが、
ヨガの先生があるとき、簡単ローチョコレシピ、なるものを教えてくれました。
① 蜂蜜、ココナッツオイル、カカオパウダーを1対1対1で混ぜる。
② 冷蔵庫で冷やし固める。
以上!
涙が出るほど簡単、なのに美味しい~
このレシピを教えて頂いて以来、うちの冷蔵庫にはこのチョコが常備されています。

私が使っている材料はこちらの三点

ココナッツオイル


容器が使いやすい蜂蜜



缶が可愛くて買ってしまったカカオパウダー



時々、くるみを入れたりもします。

自分で出来る範囲でこうやって手作りをしていると、だんだんその味に慣れてきて
コンビニのお弁当とか、インスタント・加工食品などの味に違和感を覚えるようになってきました。
とはいえ、ゆるゆる~な性格なので、あんまりこだわりすぎずに、ストレスにならない程度で
できるだけ身体にいい食生活を心がけていきたいと思っています(^.^)


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熱中する・俯瞰する

猛暑のせいなのか、体調が優れません(-_-;)
時折起こる、回転性のめまいに不眠…
自律神経を調整するべく、日々ヨガのポーズをとったり
腹式呼吸を心がけたり、瞑想したり、カフェインを減らしたり…
ちょっとずつ、色々とやってるのですが、なかなかスッキリとしません。

これも自分の身体なので、上手に付き合っていくしかないと考えながら、
先月から、ヨガのティーチャートレーニングに通いだしました。
前日、あまり眠れずに、充血し、クマをつくった目で、入学式をむかえました(;’∀’)
私より一回りも二回りも若い、20~30代の女性がほとんどのように見えました。
また、新幹線通学という遠距離から通っているのも多分私だけだと思います。
ハンデ?を乗り越え(;’∀’)これから同期のみなさんと仲良くなっていけるといいなぁ~と
思いながら、初授業に臨みます。

解剖学では、聞いたこともない骨や筋肉の名前が続々と出てきて、
( ゚д゚)ポカーンとしながら、ノートを取るのに必死でした。
ヨガの歴史、哲学については、好きな分野なので、
もっともっと深く知りたい~と思うくらいあっという間でした。
そして、ポーズについて、一つずつじっくりと解剖学的に学んでいく時間は、
難しいけれど、大変興味深かったです。
自分の中に落とし込んでいくだけでも大変なのに、
最終的にはこれらを人に解りやすく伝えていかなければならない。
う~ん大丈夫か!?と初日から弱気になった私です。

これから約7か月間、週一回のペースで授業を受け、レッスンを受け、
自宅で復習し自己練習し…という生活パターンになります。
毎日飲んでいたお酒も、体調不良がきっかけで、飲まない日が増えました。
もしかしたら、真剣にヨガの勉強に取り組みなさい!
という天の声だったのかもしれません。
自身の不調と向き合うことで、より深く自分を知り、
新しい環境で周りの方たちといい関係を築き、
一皮むけた自分にめぐり合うことができるよう、鍛錬していきます。

50歳を目前に新しい一歩を踏み出した今、期待以上に不安、焦燥感など
ネガティブな感情にとらわれてしまうこともあります。
こちらの一冊が、それらと付き合う助けになってくれました。



トップバッターは、アリストテレス。

『将来、食べていけるか不安』
という悩みに対しては、次のように記されています。

~「将来の目的や計画をいったん忘れ、今この瞬間のやりたいこと、やるべきことに熱中せよ」~

~長い目で見れば、1日1日「今この瞬間」に熱中し没頭している人は、一見無軌道でいて、
あくる日にもきっと、その輝きを目にした誰かからの縁に恵まれるに違いありません。
エネルゲイア(活動の意)的に日々をつないでいけば、将来食べていけるかという心配は、
自然と解消されていくと考えられます。
やるだけやったら、次があるのです。~


やるだけやる、という言葉は、聞きなれた言葉のようですが、
今の私にはジャストミートです。
とにかく、自身のこと、周囲のこと、様々な問題があるにせよ、
とりあえず今目の前にあることに没頭すること、
それを頭に置いて日々を過ごしていきたいです。


『緊張してしまう』
この悩みに対しては仏陀です。

~ジムで「からだ」を鍛えるように、瞑想で「こころ」を鍛える~

~瞑想のやり方はシンプルです。
瞑想のスタイルとして知られる「結跏趺坐」や「半跏趺坐」、
あるいは椅子でもいいので背筋をのばして姿勢正しく座る。
半眼、あるいは目を閉じて、緊張している自分をありのままに観察する。
自分の内なる状態、たとえば緊張を、おさえこもうとするのではなく、
ただありのままに「客観視」する。
本番を控えて、「不安で眠れない」なら、「不安で眠れない」と確認する。
直前で「緊張している」なら、「緊張している」と確認する。
 実際にやってみると、次から次へ雑念がとめどなくわいてききて大変ですが、
ただ観察し、ただ「確認」することが、緊張感を緩和してくれることを実感できるでしょう。
緊張感はあっても、それにのみこまれることなく、
緊張をもうひとりの自分が見るかのように「対象化」し、距離をとれるようになるのです。
 そう、瞑想することは「悩む人」から「悩みを観察する人」になることにほかなりません。~


緊張したり、怒りにふるえたり、悲しくなったり、不安に取り込まれそうになったとき
そんな状態を「観察する」ようにこころがけたいです。
毎日の瞑想で、そんなふうに自分自身を俯瞰できるようになっていきたいと思います。

これら以外にも、愛、お金、病気、別離…様々な悩みに対しての
哲学者の考えを解りやすく紹介してくれています。

今の自分にとっては、まずは、半年後の卒業(資格取得)に向けて
全力で取り組んでいくことが最良の道。
当たり前のようなことですが、つい様々な感情に流されそうになる自分に
それを再確認させることができた貴重な一冊でした(^^)


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梅雨時と潮時


私が携わっている仕事は6月に一年で一番の繁忙期を迎えるのですが、
今年はいつもよりも早く乗り越えることができました。
仕事が一段落した翌週、無性に温泉に行きたくなって
静岡にある川根温泉まで足を延ばしてみました。
大井川鉄道というのんびりした列車に揺られて、到着した温泉。
常連さんらしいシニア世代の方々に囲まれるようにして、入った温泉は
源泉かけ流しのとろっとしたいいお湯でした。
入って30分ほどで露天風呂から、走る蒸気機関車を眺めることができました(^^)/

たっぷりと温泉を堪能して、綺麗な紫陽花の咲く線路沿いの小道を通り駅へ向かいます。
アジサイ_convert_20180628204423

列車を待っていると、可愛いトーマスの蒸気機関車が走ってきました。
思わずパチリ📷
トーマス_convert_20180628204438

とってもリラックスしたその翌日は、東京へ好きな先生のヨガのレッスンを受けに行きました。
レッスンのあと、板橋区にある源泉かけ流しの湯が味わえるという「さやの湯」へ。
前日の川根温泉の田舎っぽさとは正反対の、都会的な施設でした。
(お湯は川根温泉に軍配が上がりました)
予定では、その後、夜にもう1つヨガのレッスンを受けるつもりだったのですが、なんだか疲れてしまい、丸ビルでブラウスを一枚購入して、帰路につくことにしました~

仕事でも、家でも、何だか疲れることが多いですが、こうやってゆったり一人で過ごす時間を持てたことに感謝です。

ここ数か月、色々考えさせらることに遭遇しました。
今が潮時なのかな~とか…
潮時、という言葉は物事を始めたり終えたりするのに、絶好の好機、のことを言うらしいですね。
歌の歌詞なんかでは恋愛が終わるときなどに使われたりしていて、
ちょっと寂しいイメージを持っていたのですがそうではないらしいですね。
来月から、ヨガの資格を取るために7か月間ほどスクールに通います。
後悔や自責の念に駆られることの多かった自分の人生ですが、これからは自分が正しいと思ったことに自信を持って、出来るだけ前を向き、「自立して、強く、優しく、清らかに、軽やかに」生きることを、目標としていきたい思います。

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旅・富良野

連休の後半は、北海道・富良野へ二泊三日で旅してきました。

きっかけは、離れて住んでいる息子が半年ほど北海道で農業のお仕事をすると言いだしたこと。
旅には全然慣れてない彼のために、航空券を手配しようと、北海道行の便をさがしているうちに、
使っていないマイルがいくらかある事に気づいたのです。
マイルを使って一緒に北海道まで行こう、と思い立ちました。
これには、息子もちょっとビックリしていました(;’∀’)
でも、嫌がる様子もなく…(多分、普段一緒に住んでいる母親なら、普通に嫌でしょう…)
最初は1泊でサクッと帰ってくるつもりでしたが、飛行機がとれず、二泊にしました。

宿泊先は新富良野プリンスホテル。
朝食・夕食・温泉券のついた、お得なプランだったので
あまり期待はしていなかったのですが、思ったよりも随分心地いい時間を過ごすことができました。

旭川空港からバスで1時間半ほどでした、たぶん自分で運転すればもっと早く到着できるでしょう。
ペーパードライバーの私ですが、富良野への道路は真っ直ぐで広くて、何だか運転できそうな感じがしました。
フットワークも軽くなるので、もし次回ここへ来た時は、空港でレンタカーを借りることにしようと思いました。

ホテルは自然に囲まれた、とても静かで空気のよさそうな場所にあります。
温泉も気持ちよく、夕飯は息子の希望でビュッフェにしましたが、新鮮な野菜、お肉、美味しくいただきました。
飲物は、北海道に来たら外せない「サッポロクラッシック」の生ビール。
初日、息子は疲れていて9時過ぎに眠ってしまい、わたしも付き合って眠ろうとしましたが、
なかなか眠れず(-_-;) お薬の助けを借りました。

2日目は朝からどんよりとした空模様。
温泉に行って朝食を食べて、この日行きたかった、ラベンダー畑で有名なファーム富田と、
エメラルドの美瑛の湖へのアクセスを考えたところ、電車、バスだとちょっと面倒…
出不精の息子は、特にそれらに興味もないらしく…
朝食後、一人でホテルの周りを散歩したところ、なんとも清々しい空気に触れることができました。

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誰も歩いていない林の中の道をてくてく歩いていくと、
倉本聰さんがプロデュースされたというバーに出会います。
「愛煙家のための隠れ家」ということで、煙草が苦手な私には足を踏み入れられない場所ですが、
何とも素敵な佇まいのお店でした。
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部屋に戻り、本を読んだりして過ごします。
昼食は、雨の中、朝散歩に行った途中にあったカフェ(ドラマの舞台にもなったらしいです)へ。
私はカレー、息子はシチュー。
高かったけれど、カレーはきちんとスパイスの効いた美味しいものでした。
食後のコーヒーも薫り高く、満足感とともに部屋へ戻ります。
Amazonプライム会員の私は、無料で見られる映画がたくさんあるのですが、
息子が私のスマホと部屋のTVを接続して、大きい画面で映画を観だしました。
私は、またまた温泉へ行ったり、読書したり、ホテル内のショップで買い物したり…
こんな風に、特に観光にも行かずにのんびりと過ごしました。
部屋の窓からの眺めです↓

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最終日の朝、最後の温泉を味わったあと、朝食を食べ帰り支度。
富良野の駅で息子と別れたあと、富良野駅の周りをお散歩しました。
空知川という大きな川沿いの道は、とっても気持ちのいい散歩コース。
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富良野マルシェというところで、アスパラガスや富良野ワイン、ラベンダーのアイピローや精油などを買って、
バスで旭川空港へ向かいます。
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旭川空港で、味噌ラーメンとサッポロクラッシックの生ビールを美味しくいただき、
帰路につきました~

特に何をするでなく、ただ息子と二人、会話も少なく過ごした3日間でしたが、
とっても静かで幸せな時間でした~
自然に抱かれた広々とした大地、北海道にまたこうやってのんびりと訪れたいと思います(^^)



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立ち去る覚悟・飛び立つ準備


GWの半ばは自宅で過ごしています。
外はお祭りで賑やかですが、家の中はとっても静かです。

傍から見ていると、よく解かる事が、自分では解らないのだなぁと最近実感しています。
人の言うことに、それが時には耳が痛い話でも、少しは聞いた方がいいのだなぁと、
そう思います。

そして、お互いに、共に暮らす人の欠点ばかりに気がついて
自身の非を省みない状態は、とても寂しいものだなぁと思います。
いえ、たとえ欠点ばかりが目についても、お互いにその人を愛おしく思っているとしたら、
最終的にはきっと一緒に歩いていけるのでしょう。

温かくて、優しくて、明るい家族を、人生を、ずっと望んできました。
けれど、なかなか辿り着けないものですね。

だけど今、もし快適な場所にいるとしても、それにしがみつかず、
望まれていないときはいつでも立ち去る覚悟を持っていよう、
そして、いくつになっても新天地へと飛び立つ心の準備をしておこう、そんな風に考えています。

昨年、上京する息子が我が家の本棚から選んで持って行った本が、昨日帰ってきました。
その中の一冊を手にとって、懐かしく読んでいました。



~人はだれかを恨んだまま幸せにはなれない~

~嫌な人、許せない人を心で思ったまま、人は絶対に幸せにはなれないよ。
心が暗くなったとき、『許します』って言って天国言葉で心に電気をつけるんだよ。~

『許す』というとは結局自身のためになる、というのです。

~あなたが悔しくて眠れないとき、傷つけた相手はちゃんと寝てると知る~

~だから相手っていうのは変わらないんだよ。
そんなことに時間を使うより、公園に行って花を見てるほうがよっぽどハッピーだよね。
人間の脳はしょせん一つのことしか考えられないんだから、いやなものを忘れる努力をするよりも、自分を幸せにしてくれるものに心を向ければいいんだよ。
そうすれば心が幸せになっていくから、人を許す余裕が生まれるんだよ。~


うんうん、こんな風に考えられると確かに幸せ感がほっこりと心の中に現れます。
自分も含めて欠点のない人間なんていないのだから、『許す』ことで自分にも人にも優しく、前向きに、歩いていこうと、そう思いました。



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